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お知らせ

2021-03-26 13:30:00

 

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マスクの使用によって再び注目を集めている防曇(ぼうどん)レンズ。

一般的なメガネのケアで使うくもりどめもありますが、元々、

くもりどめの機能を備えたレンズもあります。

需要に加え花粉の季節が始まりますのでご紹介します。

 

 

メガネが曇るメカニズム

 

 

冬の寒い日やマスクの着用によるメガネの曇りにお困りの方が

増えていますが、なぜレンズが曇ってしまうのでしょうか?

 

 

温度差のある場所への移動や自分自身の呼吸が原因ですが、

レンズ表面の空気中の水分が冷やされることで出来る結露が

細やかな水滴を作り出し、その水滴で光が乱反射することで

透明性が低下して曇りを発生させるのです。

2.レンズが曇るメカニズム.jpg

 

もう一つのメガネが曇る理由

 

 

最近のメガネレンズは技術開発によって透明度が高く、

傷や汚れに強くなっています。

 

20〜30年前のプラスチックレンズと比べて何が違うのかというと、

レンズ表面のコーティングの技術が格段に進歩しています。

 

レンズ生地を守るハードコートは標準装備されることがほとんどですが、

その上に掛ける多層膜コートの組み合わせで、目的やお困りごとによって

いろいろな方に対応できるようになっております。

 

・視界を明るくする反射防止コート

・水分の中に含まれる不純物を侵入させない為の水やけ防止コート

・ブルーライトから目を守るブルーライトカットコート

・擦りキズに強い防キズコート

・汗や皮脂などの汚れがつきにくく、ついた汚れも落としやすい防汚コート

・お仕事や地域によって、レンズのくもりが気になる方向けの防曇コート

・ほこりや花粉を集めてしまう静電気を抑える帯電防止コート

・レンズの裏面の反射を抑える裏面UV反射カットコート

・しわやしみの原因のひとつになると言われている赤外線をカットするコート

・表面を鏡のようにキラキラさせるミラーコート

・目元が明るく目元を引き立たせるパールコート

 

防汚コートは撥水コートと呼ばれることもありますが、非常に便利で

消費者も使いやすいことから、最近の一般的なレンズには

標準装備されている場合も多くなっています。 

 

3.一般的なコーティング-1024x767.jpg

 

  

撥水性と親水性の違い

 

男性で車好きの方ならご存知の方もいらっしゃいますが、

撥水性と親水性は水弾きのしかたの違いです。

撥水は水がかかったとき、キレイな水玉ができ、

コロコロ弾くタイプのコーティングとなります。

 

親水は水がかかっても馴染むように、

ゆっくりと水が引くコーティングとなります。

ともにメリット、デメリットがあります。

 

 

メガネレンズに親水性の防曇コーティングを採用!

 

 

最近の一般的なレンズには標準装備されている

撥水性の防汚コートを外し、親水性の防曇(フォグレス)コートを

装備することで、くもりにくさを実現します。

 

4.フォグレスコート.jpg

 

 

 

防曇(くもりどめ)効果をさらに高める仕組み

 

5.フォグレスコート+メンテ.jpg 

下図①のレンズの表面に馴染むようについた水分を、

下図②のメンテナンスセリートやメンテナンスクリーナーを使うことで、

下図③のようにムラのない均一な面に整えてあげることによって

効果をアップさせます。

 

 

防曇(フォグレス)コートをお奨めしたい方

 

 

 shutterstock_1805202787.jpg

 

 

マスクを着用される方と記載すると、コロナ渦の現状では

全国民が対象になってしまいますので、それ以外でご説明します。

お仕事で料理をされる方、入浴施設や入浴介助などで陽気を浴びる方、

冷蔵・冷凍庫への出入りがある方、温度差のある室内と屋外を

頻繁に出入りする方。

ご趣味ではウインタースポーツ、釣り、剣道など。

地域的に寒冷地にお住まいの方、寒冷地でのお仕事の方。

近視や遠視の度数が強く、レンズのくもりによって視界が遮られ

危険を感じることのある方にお奨めです。

 

 

デメリットの関してもご説明します。

 

 

①他のコートが付けられない

 

 

防曇コートを付けることで、水分の中に含まれる不純物をレンズに

侵入させない水やけ防止コートが付けられなくなります。

雨に濡れたまま放置しますとシミが出来てしまい

取れなくなってしまいますし、まかり間違って赤ワインが引っ掛かる

などした場合、レンズに赤いシミが出来て取れなくなってしまいます。

また、汗や皮脂などの汚れがつきにくく、ついた汚れも落としやすい

防汚コートが無くなっていますので、比較的汚れが落としにくくなります。

 

 

②専用メンテナンスクリーナーでのケアが必要

 

 

防曇コートは普段のお手入れとして週に一回程度、

専用のメンテナンスクリーナーでのケアが必要となります。

メガネが汚れた時は一般的なメガネ拭きで拭いていただいても大丈夫ですが、

拭いた後に専用のメンテナンスクリーナーでのケアをお奨めします。

また、くもりどめの効果が無くなってきたときにも専用の

メンテナンスクリーナーでのケアをお奨めします。

 

他社の防曇コートメンテナンス剤や、市販のくもりどめの塗布は

防曇効果を保証しかねますのでご注意ください。

 

尚、眼鏡店の店頭にある超音波洗浄器で洗浄した後は、

専用のメンテナンスクリーナーでケアしてもらえるように

販売員に依頼することも忘れずに行ってください。

 

 

③使っている感想

 

 

・最近、使い始めた方の印象

全くくもらないわけではありませんがくもりがサッと引きます。

普段の電車通勤や、屋内外の気温差程度ならば快適につかえています。

 

・過去に使っていた方の感想

 

レンズの表面が少しネバネバするような気がする。

 

ケアが面倒になって使わなくなってしまった。

ただし、当時はマスクが義務ではなかったので済んだ話だと思います。

今は逆に必要かもしれませんね。

 

 

④取り扱っているレンズメーカーが少ない

 

 

日本のメガネレンズメーカーのトップ3である

HOYA、Nikon、SEIKOの中で、現在、防曇レンズを販売している

メーカーはSEIKOのみとなります。

SEIKOの防曇コートは日本国内のみならずEU諸国でも販売中との事で、

EU諸国では爆発的に売れているそうです。

実は、数年前まではHOYAでもNikonでも販売していたのですが、

撥水系の防汚コートが主流になり、要望が減った事で販売中止となっていました。

そこで起こりうる問題点ですが、近視や乱視などの単焦点の方はメーカーが

違うレンズを使ってもそれほど影響がないのですが、遠近両用に代表される

累進レンズに関しては、各社、設計思想が違いますので見え方に差が出てくる

場合があります。HOYAのレンズが見やすい、使いやすいという方もいれば

Nikonのほうが見やすい、SEIKOが一番好きといった形で

見え方・使い方・見え心地には個人差が出てしまいます。

 

これらの見え心地をクリアに出来るようであれば、他社のレンズに変えても

問題がないので、テストレンズで体験されてからご購入されることをお奨めします。

 

尚、時期は未定ですがHOYAから今までの防曇レンズよりも効果が高い新しい

防曇レンズが発売されるようですので楽しみです。 

その際は、こちらのホームページでご紹介致しますね!

 

 7.SEIKO.jpg

えんきん.com参照

 


2021-03-07 13:00:00

アートボード 2.png

 

どうせ買うなら抗菌の方が安心!という思いから、

あらゆる除菌グッズの人気が急上昇しています。

そんな中、メガネレンズにも抗菌を施したものが発売されました。

 

 

日本初!HOYA抗菌コートレンズ  2021年4月1日販売開始!

 (※当店では3月1日より先行販売しております)

アートボード 1.png 

 

AG+銀イオンとプラチナなどを含む抗菌コートを

撥水コートと反射防止コートの間に挟むことで、

レンズ表面に抗菌性能をもたせたコートです。

コートにダメージが無い限り、抗菌効果は落ちません

また、レンズの外観は通常コートと変わりませんので

見た目の影響もございません。

 

 

 

抗菌とは?

 

抗菌実験.jpg 

 

抗菌性能は主に銀イオン(AG+)により、菌の細胞膜を破り、

細胞内の酵素を攻撃し増殖力をなくします。

菌を殺すのではなく、増速能力をなくす性能です。

 

 

 

抗菌コートをつけられるレンズの種類

 

 

遠近両用レンズでは、

ハイクラスのHOYARUX Rsi

HOYA-RSi.jpg

 

HOYALUX 雅

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HOYALUX 望

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ミドルクラスのHOYALUX 紳

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HOYALUX Wellna

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この5種類のレンズにコーティングオプションとして付けることが出来ます。

 

近視・遠視・乱視・老視用の単焦点レンズでは、

NULUX WFi

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NULUX RFi

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NULUX WF

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NULUX

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の4種類のレンズに付けることができます。

 

遠近両用レンズ、近視・遠視・乱視・老視用の単焦点レンズ共に、

レンズを薄くする屈折率やベースとなるコーティングは3〜4種類から選べ、

カラー染色やブルーライトとUVの両方をカットするレイガード435も選べます。

 

えんきん.com引用

 

是非、興味のある方は当店へお越しください。

スタッフがご相談を承ります。

 

 


2021-03-05 13:00:00

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「出来合い(既製品)の老眼鏡はやっぱり目に悪い?」

 

スーパーやホームセンターで売っている老眼鏡でも

「良く見えるよ」「ちょっとだけだから」と言う方がいらっしゃいます。

とっさに老眼鏡が必要となり、手元になかった時に“今回だけ”と割り切って使用するのは仕方のないことかもしれません。

しかし、短時間であっても、可能な限り使用しないことをお奨め致します。

今回はその理由をお話ししていきます。

 

 shutterstock_288740330.jpg

 

お奨め出来ない理由 ① 度数的な理由

 

 

既製老眼鏡は既製品ですので、お客様の目に合わせて作ったものではありません。

よって、メガネ作りに大切な、光学中心が目線と合っていない場合もありますし、

乱視の補正もされていません。

 

また、人は左右の目の度数に差がある場合がほとんどですが、

既製老眼鏡は左右が同じ度数で作られています。

 

これらが原因で、人によっては見え方の不具合から目の疲れ、

肩こりなどを起こす原因となる場合がございますので注意が必要です。

 

短時間の場合でも、やはり可能な限りその状況は避けていただきたいと思います。

なぜなら、確かに長時間使用に比べたら目に対するダメージは少ないかもしれませんが、ダメージが0というわけではないからです。

 

例えば、サイズが合わない靴を履いていたとします。

最初は気持ち悪いと思いながらも、これが普通だと体が覚えてしまったとします。

するとどうでしょう。

合わない靴を短時間だけならと履き続け、足や体にトラブルが起きてから、やはりやめておけばよかった、となるはずです。

 

メガネの怖いところは、度数があっていなくてもなんとなく見えてしまったり、痛みが伴わないところです。

また、その違和感をカバーしてしまえる(自覚しにくい)ところにあります。 

先程言った通り、知らず知らずのうちに

目の疲れ、ドライアイ、肩こりなどの原因となってる場合がございますので注意が必要です。

 

お奨め出来ない理由 ②  レンズの品質のこと

 

 

既製老眼鏡のレンズは低単価なアクリルで作られていることが多いです。

アクリルは均一な素材ではない為、どうしても歪みがございます。

 

また、レンズ表面のコーティングに関しても

最低限のキズ防止コート程度しかついていないのが実情です。

 

最近は流行りのブルーライトカットが付いているものもありますが、

元々のレンズの素質自体が、均一でない為、品質にバラツキも多いようです。

 

これらも人によっては見え方の不具合や目の疲れ、肩こり等を

起こす原因となる場合がございますので注意が必要です。

 

 

 

お奨め出来ない理由 ③  フレームの品質のこと

 

 

レンズと同じようにフレーム素材も最低限のものが多いですし、

フレームの表面処理のメッキも弱いものが多いのが実情です。

人によっては金属アレルギーを起こす場合もありますので、

肌の弱い方は注意が必要です。

 

また、私達は何よりも問題としているのは掛け心地の調整です。

メガネのフレームは本来、レンズを正しい位置に保持するための

道具でもあります。

度数合わせ→作製→調整までおこなって初めて、“完成品”としてお客様にお渡しできます。

 

調整を行っていないメガネはいわば未完成品です。

ズリ下がる、耳が痛い、鼻当てが痛い、

物が歪んで見える、レンズがよく曇るなどの原因となる場合が

ございますので注意が必要です。

 

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当店では老眼鏡もオーダーメイドで作成させて頂きます。

 

 

1. 問診

 

先ずはお客様の使用目的やその時間をお聞きします。

それによって度数だけでなく使うレンズの設計や

フレームに関するお奨めも変わります。

問診に重きをおいて

お客様のご要望に出来るだけお答え出来るようにしております。

 

 

2. 視力測定

 

お客様の目の幅や目の状態を調べ、左右のバランスを確認し、

使用目的距離から度数設定をしていきます。

 

 

3. 見え方体験

 

実際に作成させて頂く度数での見え方を体験して頂けます。

ここまでは普通の眼鏡店でも行いますが、当店では

体験用のアイテムを使って、実際の見え方の体験をして頂きます。

また、豊富なレンズの種類の中からお客様の使用目的にあったレンズのご提案を行い、

これらのレンズの見え方、使い方も体験もして頂きます。

 

 

4. フレーム決定、掛け心地の調整

 

お客様のお顔に合ったメガネや、若々しく見えるメガネ、老眼鏡に見られないメガネ、

軽くて使いやすいメガネ、装飾品等も含め、ご提案させて頂きます。

 

 

5.ご提案

 

お手元専用の老眼鏡の他、ご要望があれば

お手元よりちょっと遠くまで見える近用ワイドレンズや中近レンズの提案などもさせていただいております

新聞を広げてみる時も見やすいですし、机上のコーヒーに手を伸ばす時も見やすくなります。

また、隣の方の顔も見やすくなりますので、おうち時間が長くなった

withコロナの生活様式にピッタリで、好評をいただいております

 

 

 

どうしても既製老眼鏡はだめなの?

 

 

確かに出来合い(既製品)の老眼鏡をお使いの方は少なくありません。

メリットももちろんあります。

既製品の老眼鏡は『手に持たない拡大鏡(ルーペ)』

というイメージで、安価で使い捨て感覚でご利用いただける便利なアイテムです。

 

また、家の各部屋にそれぞれ設置して家族みんなで使っている方もいらっしゃいます。

ご旅行時の予備として持参する方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、目のためにも、読書をしたり、文字を書いたりする時間をできるだけ有意義に過ごすためにも、

ご自身の目にあった老眼鏡で作業を行うことをお勧めさせていただきます。

 

えんきん.com引用

(↑当店は遠近両用プロショップということで、こちらのサイトで紹介されています)

 

まずはご相談だけでも構いません。

気軽に当店へお越しくださいませ。

 

 


2021-03-02 12:00:00

 

 

3月に入り暖かくなって来ました。

花粉が飛び交う季節です。

花粉症の方にはとてもお辛い時期です。

また、春は一年を通して “風の強い日” が最も多くなる季節でもあります。

室内外でメガネは汚れます。 

 

・・・そこで、

 

 

 

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“メガネのシャンプー” を使い、しっかりとケアし、

汚れによる視界不良を防ぎましょう!!

メガネは顔の一部です。

毎朝お顔を洗うタイミングに、

一緒にクリーニングを行うのがおすすめです。

 

 

メガネクリーナーを使うことで、水だけの洗浄よりも

皮脂や油汚れをしっかりと簡単に落とすことができます。

クリーナーは他にも種類がございます。

使用方法などもお伝えしますので、気になる方は、

気軽に当スタッフにお申し付け下さいませ!!

 

 

 

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2021-02-15 13:00:00

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お使いのメガネの上から掛けられる花粉防止グラス、

“スカッシー” をご紹介致します。

花粉防止メガネは、目に入る花粉を減らす為、メガネのレンズまわりの

フレームが顔にフィットする形状になっています。

花粉対策メガネをかけることで目に入る花粉を軽減します。

 

 

 

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  ↑  L サイズ

 

 

 

マスクをしていてもくもりにくい独自の「くもり止めコート」加工。

また、隙間がなくフィットするので、会話やくしゃみ、

咳などによる飛沫も防ぎます。

 

 

 

スカッシー中.jpg

 

   ↑   M サイズ

 

 

 

スカッシー小.jpg

 

   ↑   S サイズ 

 

 

 

スカッシーシリーズは、サイズ・カラーのラインナップが豊富です。

お子様から大人の方まで、使用用途や好みに合った

メガネをお選びいただけます。

花粉対策メガネならスカッシーシリーズを

ぜひご利用ください。

 

 

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