メガネプラザDoは、眼鏡作製技能士(1級)がいるお店です。
そのため、スタッフは眼鏡に関する「知識」と「技術」を十分に備えており、お客様に合った最適な眼鏡を提案できます。
眼鏡作製技能士とは？
眼鏡作製技能士とは、お客様に最適な提案、販売、ケアをおこなう眼鏡を扱うエキスパートです。
民間資格の認定眼鏡士に対し、眼鏡作製技能士は国家検定資格となります。
ですから、眼鏡作製技能士の資格取得には、これまで以上に深く眼鏡に関わる知識が必要です。
たとえば、眼科医との連携・コンプライアンスの知識・インディビジュアルレンズについてを学習します。
メガネプラザDoでは、眼鏡作製技能士の資格を取得したスタッフが在籍しているため、お客様の満足度が高い眼鏡を作成できるので、安心してください。
眼鏡作製技能士がいるお店で眼鏡を作るメリットとは？
実は、眼鏡をつくるために「必ず資格が必要」という訳ではありません。しかし、眼鏡作製のプロとして認められた人に眼鏡をつくってもらうメリットは大きいです。
たとえば、眼鏡作製技能士に眼鏡をつくってもらうメリットは、下記が挙げられます。
- 掛け心地の良い眼鏡の提案ができる
- 見え心地の良い眼鏡の提案ができる
- 「眼の健康を守る」を目的とした接客・提案ができる
近年では、視力検査機器の発達により誰でも簡単に視力検査をおこなえるようになりました。
そのため、機械的に「見える眼鏡」をつくることは容易にできます。
しかし、「見える眼鏡」＝「眼に合った最適・快適眼鏡」ではありません。
機械的に「見える眼鏡」を作製してしまうと、過矯正（度数が強すぎる）のレンズを入れてしまう可能性があったり、眼の病気に気付けなかったりするのです。
当店では、しっかりと視力検査の際にレッドグリーンを使い、過矯正ではないか等の確認をおこなっているので安心です。
さらに、眼鏡作製技能士の資格を取得したスタッフは、お客様一人ひとりの環境に合った眼鏡を作製することができます。
快適な眼鏡をつくるならメガネプラザDoへお越しください
メガネプラザDoでは、お客様の眼鏡を新しく作製する際に生活スタイルや利用目的をヒヤリングしたうえで眼鏡の提案をおこなうため、自分に合った最適な眼鏡を作製できます。
自分の目や顔に合った快適な眼鏡をつくるなら、ぜひお気軽にメガネプラザDoへお越しください。